【小論文の書き方】あっという間に文章力が上達する5つのコツ

mami先生
mami先生

こんにちは!国語教師のmamiです。

この記事でわかること

読むだけで文章が上達するコツ【5つ】

ひよこ
ひよこ

言いたいことを伝えられる文章が書けません。

mami先生
mami先生

気持ちを文章化するのは難しいよね。

でも小論文は採点者が読んで合否を付ける。

だから「相手にとって読み易い」「相手に伝わり易い」ことが一番大切だよ。

ひよこ
ひよこ

どうすれば伝わり易い文章が書けますか?

mami先生
mami先生

それでは「文章が上達するテクニック」をお伝えするよ。

文章が上達するコツ

1:一文を短くする。

私が高校時代に力を入れたことは、野球部に所属したことであり、特に3年次には主将として、後輩50人を指揮するポジションとなり、チームワークを向上させる練習メニューを考案することに注力した。

mami先生
mami先生

どこが問題かわかるかな?

ひよこ
ひよこ

何だかごちゃごちゃしてますね。

mami先生
mami先生

その通り。

文章は長くなればなるほど、伝わりにくくなる。

できる限り「、」を2つ以内に収めると、分かりやすい文章になるよ。・

2:曖昧な表現を避ける

我々の野球チームは、相手に勝てるかもしれないと言える能力を持っているであろう。

mami先生
mami先生

さて、この文章はどうかな?

ひよこ
ひよこ

勝てるんだか、勝てないんだか、分かりにくいですね。

mami先生
mami先生

その通り。日本人は曖昧な表現をする「習慣」があるけど、

小論文で曖昧な表現はNG。絶対に避けよう。

ひよこ
ひよこ

具体的に避ける言い方はありますか?

mami先生
mami先生

~だろうと思われる」

「~ではないだろうか」

「~と言えるであろう」

等が良く使いがちな曖昧表現だよ。

根拠さえしっかりしていれば、「~である!」と言い切って問題ない。

3:不要な表現を削る

我々チームに必要なものは何であろうか。そのように考えて始めて、欠落していた部分に気づくことができた。我々のチームには「協調性」が足りなかったのだ。

ひよこ
ひよこ

なんだか良い文章な気がしますが・・

mami先生
mami先生

小説や作文なら問題ないね。

しかし小論文では「同じことの繰り返し」

「不必要な装飾」は全く不要。減点の対象だよ。

ひよこ
ひよこ

この文章を修正するとどうなりますか?

mami先生
mami先生

「我々のチームに協調性が欠落していた」だけで十分。

不要な字数を削って、大事な部分にボリュームを付けよう。

4:具体的に書く

私達は試合に勝つために、様々な特訓を行った。そしてついに試合に勝つことができた。この経験から多くのことを学ぶことができた。

ひよこ
ひよこ

何だか自分も書きそうです。。

mami先生
mami先生

「様々な」「多くのこと」これらは全く具体的ではないね。

どんな練習をしたのか、具体的に学んだことは何か、

しっかりと明記しよう。

ひよこ
ひよこ

どうすれば具体的になりますか?

mami先生
mami先生

「数字」「事実」「固有名詞」

これらを入れると具体的になるよ。

5:出題内容からずらさない

◆お題:チーム競技に必要だと思う事を書きなさい。

チーム競技には協調性は必要不可欠だ。なぜなら・・(中略)

私は高校の部活動で「協調性を育んだ」この経験を活かして、教員として活躍していきたい。

mami先生
mami先生

これはどこが問題でしょう?

ひよこ
ひよこ

え?何だかまとまっている文章ですが・・

mami先生
mami先生

この文章の「お題」は何だったかな?

ひよこ
ひよこ

えっと。「チーム競技に必要だと思う事」です。

mami先生
mami先生

そうだね。「あなたの将来の目標を書きなさい」なんていわれていない。

よく文末に「将来の目標」を書く人がいる。

しかし問題文で求められていなければ、書いてはいけないよ。

ひよこ
ひよこ

なるほど。

どれも書いてしまいそうなものばかりでした!

mami先生
mami先生

この5つのコツを気にするだけでも、文章力がぐんとUPします。

常に気にしてみてください。

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